■ 悪質な詐称をする不審業者について注意喚起 最近、架空の団体名「 日本語翻訳者連盟 」を名乗り、当サイトのウェブサイトドメインを詐称する悪質な業者の存在が確認されました。 日本語翻訳者連盟 という名称の団体は(調査時点で)実在しません。 当サイトのドメ
登録審査時に、誇張表現や錯覚誘導の有無をチェックしておりますが、錯覚誘導の実例を紹介します。 ここでいう錯覚誘導とは、意図して錯覚されることを期待した不適切表現のことです。 ■ 意図して錯覚されることを期待した表現の実例 アメリカの大学で4年間学び
日本語を母語/第一言語とする方が英語などの主要言語を翻訳・通訳対象とする場合、かならず、英語力/語学力または翻訳力/通訳力を直接的に証明する書類が必要です。 さて、これに関して問題視せざるをえない状況が頻発するため、注意喚起をいたします。 残念
日本語・英語以外の言語で投稿した場合の注意点 投稿フォームでは、日本語または英語での記入をお願いしていますが、ときどき、それ以外の言語で入力される方がいます。システム的にはUTF8で対応する言語すべての扱いが可能であり、Webページ上では問題
翻訳者ディレクトリ新規登録お申込み時に、手続きの途中で連絡が途絶えてしまう方がいます。 こういった場合、ご連絡があるまで、そのまま手続きが中断します。申込情報は [登録審査手続き中] というメッセージ表示のまま、存在し続けることになります。 もし、
国内翻訳会社名を騙る不審な添付ファイル付きメール 実在する国内翻訳会社名を騙る添付ファイル付きの不審なメールを数件確認しました。 実在の翻訳会社名、メールアドレス、社内スタッフ個人名が記載されています。 添付のZIPファイルを開くよう促されます。
現在、新規登録のお申込みをされた方の全員について、証明書類の提示をお願いしています。 プロフェッショナルな皆様にご面倒な手続きをお願いすることは誠に心苦しいのですが、残念ながら一部の方に詐称・誇張・錯覚誘導が疑われるケースがあるのも事実です。