2018年1月21日

メールサーバーが受信時もTLS暗号化通信に対応

翻訳者ディレクトリのメール連絡に使用しているメールサーバーが
受信時についても、STARTTLS規格によるTLS暗号化通信に対応いたしました。

これで、2017年2月に対応済みの送信時TLS暗号化通信と合わせて、
送受信の双方向について、TLS暗号化通信となりました。

STARTTLS規格による暗号化は、送信メールサーバー、受信メールサーバーの
両方がSTARTTLSに対応している場合に、TLS暗号化通信が実施されます。

※連絡時にご使用になる、プロバイダのメールサーバーがSTARTTLSに
非対応の場合、メールが暗号化されず、平文で送受信されます。
プライバシー情報の連絡時には、ご注意ください。

2018年1月 5日

希少言語翻訳者・通訳者のための特別登録枠

近年、希少言語の翻訳者・通訳者への社会的ニーズが急激に高まっています。こういった社会要請に対応し、貴重な希少言語プロフェッショナルの方の登録に便宜を図るため、条件を満たした方に限り gmail.com メールアドレスでの一時登録を受け付けます。
翻訳者ディレクトリが定義する希少言語とは、英語、中国語(台湾語)、韓国語(朝鮮語)、ポルトガル語、ドイツ語を除く、言語です

  • フリーメールとしては、唯一 gmail.com だけが登録メールアドレスに使用できます。
  • スマートフォンまたは携帯電話をお持ちで、SMSによる本人確認ができることが必須です。


■ 特別枠を利用できる方

以下の1)、2)いずれかに該当する方が対象となります。
1)日本語を母国語とし、希少言語での翻訳経験(または通訳経験)が2年以上あり、当該言語に関する中級以上の公的資格を取得していること。
2)希少言語を母国語とし、日本語または英語との間の翻訳または通訳ができる方。日本国内在住者は、永住資格または就労ビザを所持していること。


■ 特別枠を利用する場合の制約事項

ただし、gmail.comは、本来は登録に使用できないフリーメールであるため、以下の制約があります。

  • 情報の更新ができません。※有料プロバイダアドレスに変更すれば、いつでも情報更新ができます。
  • 情報の更新ができないため、掲載順位の繰り上げができません。
  • 問合せの受付方法が、Webフォームとなり、他の方法を選択できません。
  • gmail.comアドレスでの登録は一時登録扱いとなるため、将来的に有料プロバイダアドレスに変更していただくことを前提としています。ただし、gmail.comの使用に期限はありません。


■ 登録お申込み方法

「希少言語枠での登録希望」と記載の上、管理グループ宛にお申し込みください。折り返し、登録方法をご案内します。

翻訳者ディレクトリ管理グループ

2017年5月20日

改正・個人情報保護法の施行にあたって

平成29年5月30日に、改正・個人情報保護法が施行されます。改正法では、個人情報取扱事業者やその従業者が、不正な利益を図る目的で個人情報データベースを提供もしくは盗用した場合、1年以下の懲役または50万円以下の罰金を科せられるという罰則(データベース提供罪)が新設されました。
また、従来は取り扱う個人情報の件数が5,000件未満の事業者の場合、同法の適用対象外でしたが、改正後は件数の多寡にかかわらず、対象事業者となります。

翻訳者ディレクトリについては、これまでは対象外でしたが、改正法施行日より、同法の対象事業者となります。


本件に関して、管轄行政機関の相談窓口にて、コンサルティングを受けました。
以下にその要点を記載します。

  1. 翻訳者ディレクトリの事業内容は、FaceBookのような SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)サイトに該当する。
  2. SNSの掲載情報が、個人事業主の営業広告であっても、個人が識別可能である限り、法律で定められる個人情報にあたる。
  3. SNSサイトに自身で登録した個人情報については、登録者自身で登録・編集・掲載中止を行っており、情報が掲載される方法が明確であるため、個別の情報公開について登録者自身の自己責任となる。言い換えると、SNSへ掲載した情報は、個人が自らの意思と責任でWebサイトを開設し、情報を公開した場合と同等とみなされる。
  4. SNSサイトに登録されている情報全体(個人情報データベース)の管理責任は、サイト運営者側にある。サイト運営者は、意図しない情報漏洩や不正利用を防ぐため、細心の注意を払い、必要な対策を実施する義務と責任がある。また、第三者に情報を提供する場合は(オプトアウトによる第三者提供)、同法の定めに従って適切に行うこと。
    ※注※翻訳者ディレクトリは、サイトに掲載した情報を厳しい制限付きでWeb上で閲覧できる以外の方法では第三者への情報提供を一切していません。今後もすることはありません。
  5. SNSサイト訪問者が、公開されている個人情報を閲覧することは自由だが、登録者の同意なく、メールアドレスや氏名を含むプロフィール(個人情報)を取得し、保存等により二次利用をしてはならない。
    ※注※翻訳者ディレクトリの場合は、サイト訪問者の業務依頼を受託する、または、将来の受託を前提に、訪問者のデータベースへの登録に同意する(個人情報の保存・管理に同意する)場合に限り保存することができるが、登録者自身の同意なく、保存等をして二次利用をすることは、不法行為にあたる可能性がある。※→ 民事上の賠償責任発生。
  6. 翻訳者ディレクトリでは、すでに個人情報保護方針を記したページを掲載しており、従来から、個人情報データベースの不正利用を未然に防ぐため複数の施策を実施している。個人情報データベースの第三者提供をしていないため、現状のままで改正法に照らして適法に運営されている。


本件に関して、ご質問・ご指摘は、管理グループまで、お寄せください。

2017年3月27日

メール送信エラー履歴の表示機能を追加

登録翻訳者(通訳者)に宛てて送信されたメール(フォームからの問い合わせ、パスコード送信、修正内容確認など)がエラー(メールが受信されない)になった場合の記録を保存し、送信エラー履歴として詳細情報ページに注意喚起表示する機能を追加しました。

この注意喚起によって、一般ユーザーが問合せのために送ったメールがエラーになって返ってきてしまう不都合な事象を防止します。

この機能は、サーバー自動送信メールおよび管理グループからの送信メールが対象です。一般ユーザーが送信したメールについては、翻訳者ディレクトリ側で状況を把握できないため、対象外。

※送信エラー履歴のあるメールアドレスは、一括配信サービスの配信先対象から除外されます。

※送信エラーの状態が長期間にわたって放置されている登録者について、利用規約に基づき登録解除となる場合があります。

2017年2月27日

翻訳の資格ランキング新設

翻訳ランキングのコーナーに翻訳の資格ランキングページを新設しました。

登録翻訳者のデータをプログラムで自動集計した結果を取得率の高い順に並べて掲載しています。一般的な公的検定資格に加えて、民間資格や学歴等も対象にしています。

翻訳の資格ランキング

2017年2月24日

翻訳会社ディレクトリで仕様変更

翻訳会社ディレクトリで下記の仕様変更を実施しました。

  1. 新規登録時ならびに情報更新時に確認メールを自動送信。
  2. PR文中への改行使用可能回数を3回から5回に変更。
  3. すべての登録情報について、メールアドレスを非公開にし、受付をWebフォームに変更。
    (※問い合わせ内容はTLS暗号化メールで転送されます。※受信側がSTARTTLS対応の場合)
  4. 同一利用者による一定時間内アクセス時の参照回数制限を大幅緩和。
  5. 所在地情報に併記して、グーグルマップへのリンクを掲載。
    (※地図リンクをクリックすると、所在の地図・STVが表示されます)
  6. 所在地別の翻訳会社リストで、所在地を短縮部分表記で公開ページに掲載
  7. 情報更新時の掲載順位繰り上げについて、1か月間に1回からの期間延長。
    (※具体的な延長期間については検討中であり、今後決定します)
  8. 自社サイトへのリンク移動は、詳細情報ページのみに変更。

今回の変更により利用者の利便性を向上し、登録翻訳会社のビジネス機会拡大をはかります。

2017年2月16日

メールサーバーがTLS暗号化通信に対応(送信時)

翻訳者ディレクトリからのご連絡やサーバー自動送信メールに使用しているメールサーバーが、TLS暗号化通信(送信時)に対応しました。送信先のメールサーバーがSTARTTLSに対応している場合は、メール全文が暗号化された状態で送信されます。
これにより、求人応募フォームで受付けた応募者情報などを安全にメール転送することができます。

STARTTLSに対応した受信メールサーバーは、世界的には現時点で87%の普及率となっています。

※Googleによる調査レポート https://www.google.com/transparencyreport/saferemail/

※受信側のメールサーバーがSTARTTLSに対応していない場合は、従来通り平文で送信されます。
※受信時のTLS通信は、今後の対応予定です。

2017年2月 2日

翻訳会社が提示する希望翻訳料金の一覧ページを新設

ディレクトリに登録中の翻訳会社のうち、希望料金単価を記載している登録会社情報の該当部分を抽出して一覧できるページを新設しました。対応言語を併記しています。社名その他の情報は非表示。

翻訳会社の希望翻訳料金単価の一覧ページ

※参考
個人翻訳者の希望翻訳料金単価の一覧ページ

2017年1月 9日

SSL(TLS) 暗号化通信サーバー証明書の認証局変更

旧 StartCOM
 ↓ ↓ ↓
新 AlphaSSL ( ← GlobalSign )

※認証局の変更にあたり、当サイトご利用者のみなさまにおかれしまして、特にサイト利用上の注意点はございません。従来と全く変わりなくお使いいただけます。

○認証局変更の理由○

イスラエルの認証局である StartCOM社が、2016年9月頃、密かに中国の認証機関 WoSign社に買収されていたことが判明しました。親会社であるWoSignについては、認証機関として不適切な行為を行っていた事実が明らかになっています。そのため、複数の有力ブラウザ提供元より、『2016年秋以降、WoSign社ならびに子会社のStartCOM社から新規に発行される証明書を信頼しない処置がとられる』ことが発表されています。

2016年12月 3日

翻訳者の希望料金単価の一覧ページを新設

ディレクトリに登録中の翻訳者(通訳者)のうち、希望料金単価を記載している登録者情報の該当部分を抽出して 一覧できるページを新設しました。経験年数と言語ペアを併記しています。登録者名その他の情報は非表示。

※料金単価をキーワードにして当該の翻訳者を検索することはできません。

希望翻訳料金単価の一覧ページ