2013年7月10日

公募求人情報での激烈な競争状態についてご理解ください。

一般公開の求人情報ページに掲載される公募の求人案件に対しては、応募者間で極めて過酷な競争状態が生じています。

求人関連ページは日々多くの利用者に閲覧されています。その上、新規案件が登録された直後に、新着仕事情報メール速報サービスによって、1500名を超える速報サービス利用者に通知されます。

したがいまして、募集の対象範囲が広く、多くの人が興味を持つ案件に対しては、新規案件登録後、ごく短時間のうちに(数分以内に)、募集が締め切られてしまうケースも珍しくありません。

また、前述の新着仕事情報メール速報サービスについても、メーリングリストの特性上、最初に配信される人と、最終で配信される人との間で、数十秒から数分程度の時間差が生じる場合もあります(受信メールサーバーに障害が無い場合)。特定の登録者が配信の初めの方になるのか、後の方になるのかは、Yahoo!のメールサーバーで機械的に決められているため、誰にもわかりません。このあたりは運です。

※それでも、速報サービスを受けている人が圧倒的に有利であることは間違いありません。 

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